【経審改正/2021年4月~】建設業経理士は講習受講・登録が必須に

建設業経理士がいることによる加点を得るためには、講習受講が必須になる予定です。

 

改正の変更内容

社会性の評価の中に、公認会計士、会計士補、税理士、建設業経理士(1級、2級)の資格者がいる場合に加点となる項目があります。

これまでは資格取得のみで加点が認められていましたが、「資格取得後の登録経理講習の受講を加点の条件に追加」することになりました。狙いは、企業会計基準が頻繁に改正される中、最新の会計知識の習得が必要であるためです。

公認会計士や税理士には、研修の受講義務や受けなかった場合の罰則規定があるため、基本的にすべての有資格者が講習を受ける仕組みができていました。

一方、経審の加点で最も多いと思われる建設業経理士には受講の義務がなかったため、多くの方が資格を取って終わり、という状態になっていたと思います。今後は講習を受けて登録をすることで、加点対象となります。

 

 

建設業経理士の登録講習の受講方法

もともと、建設業経理士試験に合格した方に向けて「登録建設業経理士制度」がありました。これは、試験合格後に継続的な学習に励んでいる合格者を対象を対象とした登録制度で、登録講習会を修了することによって「登録1級建設業経理士」または「登録2級建設業経理士」の称号が付された、顔写真入りの登録証を発行するものです。

登録するには、登録講習会を受講する必要があります。

>>こちらから申し込みができます。

登録期間は5年です。

 

いつから改正?

2021年4月に改正予定です。

振興基金のHPには下記のように書かれています。

  • 1級2級建設業経理士登録講習会は上期(6月~8月)、下期(1月~2月)にかけて開催日程を設定しています
  • 最新の開催スケジュールの更新は、上期(5月上旬)、下期(11月上旬)に予定しています

2020年2月までの講習の東京開催は既に満席です(2020年1月20日現在)。今後、混みあってくると予想されますので、お早目の受講をご検討ください!

 

建設業経理士がいると何点アップ?

完成工事高とのバランスによって加点点数が変わりますので、一概に「1名いると何点アップ」とは計算できませんが、多くの中小企業にとって大きな加点となる場合がほとんどです。また全業種にわたってアップしますので、取り組むと効果の高い項目です。

詳しくは下記ページで解説していますので、ぜひご一読ください。

>>【経審点アップ】建設業経理士がいると何点アップするのか?

 

こちらの記事で経審点アップの概要を解説しています。
>>【徹底解説】経審の点数を上げるためにまずは確認したい5つのポイント

 

 


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