公共工事評価にも建設キャリアアップシステム

公共工事の評価に活用

国交省が、建設キャリアアップシステムを経審などの公共工事の評価に活用する方針を決めました。

経審などの評価方法の見直しを行い、まずは国交省直轄工事で効果検証を行うモデル工事を実施するとのこと。

またそもそもの建設キャリアアップシステムの目的として「適正な処遇の見直し」がありますので、技能レベルに応じた技能者の給与の目安を盛り込み、この目安を活用した価格交渉が行われ、技能レベルに応じた給与が受け取れるような仕組み作りも検討されているそうです。

山梨県では主観点評価も

そんな中、山梨県では県発注の土木一式工事を対象に、建設キャリアアップシステムの活用に取り組んでいる企業を評価することを決定しました。総合評価方式の評価項目に「技能者の登録」を追加し、事業者と技能者が建設キャリアアップシステムに登録している場合、評価点2点を加点。

10月1日以降に公告する総合評価方式(3,000万円以上の工事が対象)による入札案件から適用するとのことで、かなり差し迫った話になります。おそらく、該当のランクに属するほとんどの会社様が、登録を行っていないと思います。

全国初の取り組みとなり、山梨県をスタートとして他の自治体でも同じような取り組みが始まっていくかもしれません。

登録には時間がかかります

こうした国や自治体の後押しもあって、建設キャリアアップシステムは加速度的に普及していくと思われます。
しかし、登録審査には現在かなり時間がかかっています。5月末頃に出した事業者登録申請は2週間程度で完了しましたが、現在は事業者も技能者も数ヶ月単位でかかっているとか…
加点評価のタイミングに遅れないように、早めの準備をしておくことがおススメです。


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